鉄分が血を作り、ポリフェノールが毛細血管拡張する。

一説では青汁に含まれるカリウムが血圧低下を招き体温が下がるという見解もありますが、過剰摂取を避ければその他成分によるプラス効果の方が圧倒的に上回るといえます。
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青汁は冷え症予防にも効果的

冷え症と青汁

冷え性の女性

女性の悩み代表とも言える「冷え症」。

病気ではないからと騙し騙し放置してしまっている人もいますが、
冷えは万病の元」とも言われ改善するにこしたことはありません

冷え症対策グッズもたくさん販売されていますが、その対策の一つとして青汁があげられます。
ここでは冷え症予防と青汁についてみていきたいと思います。

冷え症の原因と仕組み

冷え症とは、血行不良で手足や体の表面が冷えてしまう症状を言います。

などが冷え症の原因と言われており、男性よりも圧倒的に女性に多いとされています。

「冷えは万病の元」と言われているように、冷え症に起因して不眠腰痛頭痛肩凝り、また女性の場合は生理痛を引き起こす場合や不妊の一因としてこの冷え症が考えられています。

冷え症があっても命にかかわるような重篤な状態を引き起こす訳ではありませんが、放っておいてもよい事は一つもありません。
冷え症がひどくなると仕事や生活に支障をきたす場合もあるため、症状がある人は積極的改善することをお奨めします。

日常で出来る冷え症予防

冷え症の予防と聞くと、靴下をはくぐらいしか思い浮かばないかもしれませんが、冷え症の予防は決して難しい事ではなく日常生活を少し見直したり気をつけるだけで自然と冷え症の改善に繋がってくるのです。

この日常で出来る予防法をいくつかご紹介したいと思います。

朝食をしっかり食べる
冷え性予防に朝食をしっかり食べる

朝食は1日の活動を始めるためにもとても重要なものです。
朝食をしっかり食べる事で代謝が上がり体温も上がるため冷え症も改善され、体も太りにくくなるのです。
ダイエットで朝食抜きは逆効果と言われるのはこういった理由からです。

お風呂に入る
半身浴で冷え性改善

熱いお風呂に入ると冷えが改善すると思っている人もいるかもしれませんが、熱いお風呂は一時的に体は温まりますがのぼせやすく、しばらくするとすぐに冷めてしまいます。

体の芯から温めるためには38度~40度ぐらいのぬるま湯にみぞおちぐらいまでつかる「半身浴」が効果的です。20分~30分ぐらいが目安ですが、水分補給しながら行う事でより発汗作用が高まります

適度な運動
運動で冷え性予防

運動不足は血行を悪くしてしまいます。
ウォーキングなどの簡単な運動でも、筋肉を動かし代謝をあげるため、冷え改善の効果が期待できます。
できれば習慣として適度な運動を取り入れていきましょう

上記以外でも、フットバスなども効果的です。

フットバスが家にない人もたくさんいると思いますが、しっかりとした道具がなくても家にある洗面器やバケツにお湯を入れてそこに足をつけるという簡単な足浴でも体を温める効果があります。

また生姜など体を温めてくれる食べ物を積極的に摂取する事も冷え症対策として有効です。

青汁は冷え症に効く!?

ビタミン類はホルモンバランスを整え鉄分の吸収を促し、鉄分は健康な血液を生み出すのに必要な成分です。
また、ポリフェノールには毛細血管を拡張させて手先・足先の血行を改善する作用があるのです。

ただし、青汁を冷やして飲むと体は当然ながら冷えてしまいますので、冷え症の症状が強い時には青汁を温めてホット青汁として飲んだり、生姜を少し青汁に入れたりする事で物理的にも体を温めてくれる効果が得られます

青汁を作る時は水ではなく常温の白湯を利用するのも効果的な方法だといえます。
青汁の中には加熱する事で本来の青汁の効果を失ってしまうものもあるため、白湯程度がベストでしょう。

青汁に含まれるカリウムは体温を下げる効果があるという説もありますが、確かにカリウム単体を特別摂取すれば血圧の低下を招き冷え症を悪化させてしまうこともありますが、青汁に自然に含まれる量のカリウムでしたら悪影響を及ぼすとは考え難いです。