青汁の飲みすぎに注意!1日の適切量を守りましょう

青汁は飲み過ぎると弊害を生んでしまう可能性があります。ついつい健康を意識しすぎるあまり過剰摂取になってしまうこともあるでしょう。ただ、青汁に限らず飲み過ぎ・食べ過ぎは逆効果です!
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何事もやり過ぎ・飲み過ぎはダメ!青汁も例外ではありません!

飲み過ぎると何か問題が?

青汁やサプリメントなどの健康食品は忙しい現代人の栄養補給として根強い人気を誇っています。

しかし、人気が出てきて問題となってきたのが過剰摂取です。
より高い効果を求めてついついて飲み過ぎてしまうのはNGです。

気をつけたい過剰摂取についてみていきましょう。

適量って決まっているの?

青汁を知るために、まずは薬との違いを知っておかなければなりません。

薬の場合は、医薬成分の過剰摂取によって人体に重篤な副作用をもたらす危険性もあるため、1日の摂取量はしっかりと決められています。

牛乳は1日何杯まで・ご飯は1日何杯までと決まっていないのと同じで、青汁も1日の摂取量が明確には決まっていません

しかし、塩分の摂り過ぎは体に悪いと言う事を誰もが知っているように、
ビタミンやたんぱく質など各栄養素の1日の量というものは目安として決められています

実際に青汁を購入すると、ほとんどの商品に1日の摂取目安量が書いてあります
青汁は豊富な栄養を含んでいるので、青汁を飲み過ぎる事によって各栄養の過剰摂取に繋がってしまうのです。

たくさん飲めば飲むほど効果がよく出るというわけではなく
各商品に書かれた目安量を守り適量を毎日継続して飲み続ける事が大事なのです。

飲み過ぎるとどうなるの?

青汁を飲み過ぎたらどうなるのかの疑問

早く効果を出したいため青汁をついつい飲み過ぎてしまったという人も多いのではないでしょうか。
もし青汁を飲み過ぎてしまった場合、一体身体にどのような影響があるのでしょうか。

代表的な副作用を2つご紹介します。

下痢

青汁でお腹を下している女性

青汁に含まれている食物繊維の働きで便秘解消効果も高い青汁ですが、食物繊維を摂り過ぎてしまうと逆に下痢になってしまう事があります

高カリウム血症

青汁にはカリウムがたくさん含まれておりいらない塩分を排出したり体の水分量を調節する働きがあります。

万が一カリウムを摂り過ぎてしまっても通常は尿と一緒に排出されるのですが、
腎臓機能などが弱っている時うまく排出できず体に蓄積していき、
嘔吐やしびれなど高カリウム血症を引き起こす可能性があります

代表的な青汁の摂り過ぎにより副作用として上記の2つをあげましたが、当然ながら1日の目安量を守っていれば全く気にする必要のない副作用です。

もちろん1日2杯までのところを3杯飲んでしまったからといっても問題はありませんが、毎日過剰に摂り続けているとこれらの副作用があらわれる可能性があると言う事を覚えておきましょう。

よくある勘違い

青汁はたくさん飲んだからといって効果が倍増するわけではありません。

例えば、ビタミンの中でもビタミンCやビタミンB群などの水溶性ビタミンはたくさん摂っても、
体内の必要量以上は尿と一緒に体外へ排出されてしまいます。

また、人間の体は一度のたくさんの栄養を吸収できるわけではないので、
必要量以上に青汁を飲んだとしても効果はまったく同じなのです。

それどころか、逆に上記であげたような栄養の過剰摂取による体のトラブルを引き起こしてしまうかもしれないのです。

青汁は確かに豊富な栄養を含んでいますが、青汁だけ飲んでいれば体に必要な栄養がまかなえるというわけではありません。栄養を蓄えるための基本は毎日の3食で、この食事で不足しがちな栄養を青汁から補うという考え方になります。

栄養バランスに気をつけ規則正しい食生活を意識し、そこに青汁をプラスする事が一番最善かつ効果的な青汁の取り入れ方といえるでしょう。