青汁に含まれる抗酸化作用をもつ4つの成分を紹介

青汁の成分とがん予防の関係性をご紹介します。遺伝による発生率は5%未満と実は生活習慣や食事に起因する部分が大半なのです。
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癌にも効果的な青汁

日本人と癌の関係

今では医学も進歩し癌と診断されても死亡率は昔に比べ急激に下がっていますが、
それでもやはり「癌」にならないかどうか不安を覚えてしまいます。

ここでは癌予防と青汁について見ていきたいと思います。

日本人死亡原因第1位

日本人の死亡原因の第1位となっているのが「悪性新生物」つまり「」です。
中でも胃癌や大腸癌・乳癌は罹患率の高い癌と言えるでしょう。

昔は「癌=死」という時代でしたが、今では早期発見・早期治療が行えれば癌は治る時代です。

「癌=死」というのは古い図式であって今ではあまり当てはまらなくなっていますが、早期発見するためにも癌検診を受ける人は年々増えてきており、年齢関係なく健康への関心は上がり続けていると言えます。

癌と生活習慣

戦後食生活の欧米化が進み、高脂質・高カロリーの食べ物が糖尿病や高血圧などの生活習慣病を引き起こす事がわかっています。
同時に胃癌や大腸癌といった消化器系の癌も食生活の影響が大きいと言われているのです。
また、食べ過ぎによる肥満も癌のリスクを上げる事がわかっています。

このように食生活は癌と深く関係しているのです。

実際に癌の原因では食事が30%喫煙が30%と言われています。
さらにこの他、運動不足が5%飲酒が3%生活習慣が原因の約70%を占めているのです。

癌は遺伝が深く関係していると思っている人もいると思いますが、実際には遺伝は癌原因のわずか5%という事になります。
日頃の何気ない生活習慣が癌のリスクを高めているという事を覚えておきましょう。

青汁の予防効果

青汁の原料の野菜のイメージ画像

癌と青汁は一見関係なさそうに思えますが、実は青汁には癌予防効果が期待できるとも言われているのです。
青汁は生の野菜からできていて野菜の持つ豊富な栄養をそのまま摂取する事ができる飲み物です。

癌の大きな原因として食生活がありますが、現代人の野菜不足が深刻化していのも癌の大きな要因の一つです。食生活の乱れやストレス、喫煙などで活性酸素が増加すると細胞にダメージを与えてしまい老化や病気の原因となってしまいます。

実際に活性酸素は癌の要因の一つとも言われているため、
活性酸素を増やさないようにする事が癌予防にも繋がっていく事になるのです。

緑黄色野菜にはこの活性酸素を抑える抗酸化作用を持つ成分が多く含まれているため、
緑黄色野菜を絞ってできている青汁は、抗酸化作用が強いとも言えるでしょう。

青汁に含まれている抗酸化作用を持つ成分をご紹介します。

βカロテン

にんじんに多く含まれているとして知られている「βカロテン」は強力な抗酸化作用を持っています
にんじんだけではなく、ブロッコリーやかぼちゃなど緑黄色野菜に多く含まれている成分になります。βカロテンはカルテノイドの一種で、トマトやすいかにも多く含まれる「リコピン」も同じカルテノイドで強力な抗酸化作用をもっています

ビタミン類

ビタミン類は美肌効果やアンチエイジング効果があるとして知られていますが、その中でも「ビタミンA」「ビタミンC」「ビタミンE」は抗酸化作用をもっています。特にビタミンEは強力な抗酸化作用をもち若返りのビタミンとも呼ばれています。

スルフォラファン

スーパーフードとして話題を集めているブロッコリーの新芽「ブロッコリースプラウト」に多く含まれており、強力な抗酸化作用をもっています。ブロッコリーだけではなくキャベツや大根に代表されるアブラナ科の野菜にスルフォラファンは多く含まれています

SOD酵素

強力な抗酸化作用があり、活性酸素を取り除く働きをもっている酵素の一種です。
DNAや細胞を活性酸素から守り病気予防や老化予防に効果があります
青汁の原材料ともなっている明日葉や大麦若葉・ルイボスに多く含まれている成分です。

このように青汁は癌予防になる抗酸化作用をもった成分が多く含まれています
これらの成分を普段の食事から摂取しようと思うと大変ですが、青汁ならば手軽に摂取する事ができるのです。
癌予防・老化予防・健康維持のために青汁は毎日飲み続けていきたいものです。