青汁にはどんな原材料が使われている?適した加工法とは?

青汁と一口にまとめてもその原材料は千差万別。素材の栄養を閉じ込めるための加工法も併せてご紹介します。その材料に適した加工を行わないと大切な栄養素が逃げてしまうこともあります。
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青汁の原材料それぞれに適した加工方法で栄養を無駄なく閉じ込める!

青汁のベースとなる原材料と様々な加工方法

青汁の原材料と言えば大麦若葉やケールが有名ですが、
その他にも・明日葉・よもぎ・桑の葉・クロレラなど様々な原材料から作られています。

青汁の加工方法を説明する女性

また、加工法にもいろいろあります。

現在販売されているものの中では持ち運びなどの点からも考えて

の青汁が人気を集めていますが、その他にも、

などがあります。

原材料によってそれぞれ栄養価も違いますし、また苦みが気になるようであればサプリメントタイプより生の状態を好むのであれば冷凍タイプというように、青汁を選ぶ上でどこを基準にするのかを決めておくとよいでしょう。

そのためには、まずは青汁についてそれぞれの原材料や加工法・形状などを把握しておく必要があるのです。

青汁にはどんな材料が入っている?

青汁=ケール・青汁=大麦若葉というように、1種類の原材料のみで作られていると思われることもありますが、
現在販売されている青汁の多くは1種類ではなく何種類かの原材料が組み合わされて作られています

もちろん中には原材料1種類のみ商品もありますが、
より飲みやすいように・より多くの栄養を摂取できるように複数の原材料が使用されているのです。

また、青汁は原材料のみで作られていると思いがちですが、苦みがあるとどうしても飲みにくく敬遠されがちになってしまうので、
砂糖や風味が加えてあったり、中には防腐剤や食物繊維などの食品添加物が含まれている場合もあります

当然これらを全く含まず無添加な商品もありますが、添加物の有無などは商品によって異なるので、
青汁を選ぶ際はこれらの添加物の有無などもみてみるとよいでしょう。

最近青汁界でスタンダートとなってきているのが、乳酸菌や酵素などが配合されている商品。
同じようにオリゴ糖が配合されている青汁も登場しています。
オリゴ糖は乳酸菌と同じように腸内菌に働きかけてくれる効果をもっており、便秘解消が期待できます。
さらにお砂糖のような甘味成分も持っているので、飲みやすさ&便秘解消が同時に叶えられる一石二鳥な嬉しい効果となっています。

また便秘解消の代名詞とも言える「デキストリン」ですが、あまりに多く含まれている場合は個人差によって下痢を引き起こす可能性もあります。
とはいえ用法用量を守っていれば心配する必要はないでしょう。
デキストリンは便秘解消効果だけではなく、食品加工にはなくてはならない成分のひとつです。
粉末状の青汁を水に溶けやすくしてくれたり、ほのかな甘味を与えてくれたりします。
”デキストリン”という名前から体に悪い化学物質の一種だと勘違いされてしまう方もいらっしゃいますが、トウモロコシのデンプンから作られているものなので安心して召し上がっていただけます。
ただし加工に用いられるトウモロコシが遺伝子組み換えの可能性もあります。
そこまで細かく気にされるようでしたら、デキストリンが配合されていない青汁を選んだほうが安心だと思います。

毎日続けられる青汁選び

口コミで人気の青汁を選んでも、自分にとって飲みにくければ毎日続けるのが難しくなってしまいます。

飲みにくいけれど健康にいいからと我慢して無理矢理飲み続ける事が逆にストレスとなってしまうようでれば、それは逆効果になってしまいます。

野菜不足の現代人にとっては手軽に野菜の栄養成分を摂取できる青汁はとても効果的で、毎日の生活に積極的に取り入れていきたいものですので、無理せず継続して飲み続ける事が出来る商品を選ぶと言うのがまずは青汁選びの基本でしょう。

あとは上記の項目で説明したように、栄養素を重視したり、形状や添加物を考慮しながら自分に一番合った飲み方を選ぶ事が青汁を長く飲み続ける事が出来るポイントといえるでしょう。

ただし!何事もやりすぎは禁物です。青汁においても同じことが言えます。
いくら美味しいからといって毎日何リットルも飲んでいると逆効果になってしまいます。
青汁商品によって推薦されている1日の摂取目安量がありますので、なるべくその範囲内を守りながら飲み続けましょう。