「生青汁」には青汁の原材料として有名な大麦若葉・ケール・明日葉が含まれています。
これだけだと他の青汁でもよくありそうですが、「生青汁」の特徴はこの3つの原材料に加えてさらに緑茶とほうじ茶という計4つの青葉が含まれているということです。
野菜の王様といわれながらも苦味から敬遠されることも多いケールですが、日本人が慣れ親しんだ緑茶とほうじ茶をブレンドすることで、ケールのもつ苦味を和らげ美味しく飲めるようになっているのです。
そして「生青汁」最大の特徴は生きた乳酸菌と酵素が含まれているということです。
「腸活」という言葉が最近話題になっていますが、健康のためにと青汁を毎日飲み続けていても腸内の状態が悪いとせっかくの栄養素も十分に吸収されずそのまま排出されてしまいます。
これではいくら青汁を飲んでいても効果は半減となってしまいます。
乳酸菌はこの吸収に重要な腸内環境を整えてくれる働きがあるので、「生青汁」に含まれている生きた乳酸菌は青汁の効果を最大限に引き出してくれるのです。
また酵素は私達が生きていく上で必要なものですが、加齢によって体内で作られる酵素の量は減少していってしまいます。
そのため酵素を体外からも摂取する必要があるのですが、必要な量の酵素を野菜や果物で摂取するのは難しいものがあります。
しかし「生青汁」は生きた酵素もしっかりと配合されているので、大量の野菜を食べなくても飲むだけで手軽に必要な酵素を取り入れることができるのです。
乳酸菌も酵素も熱に弱いため青汁を作る工程段階で失われていることが多いのですが、「生青汁」は低温でゆっくりと乾燥させる製法を行っているため「生きた」乳酸菌と酵素を配合することが可能となっており、まさに「生」の青汁なのです。
緑茶・ほうじ茶配合で飲みやすさも抜群!
「生青汁」という名前から飲みにくそうなイメージがあるかもしれませんが、実際に水に溶かしてみると緑茶のような香りと味があります。
ケールなど青汁特有の苦味とクセのもつ野菜も含まれているのですが、それを緑茶とほうじ茶がしっかりとカバーして飲みやすくなっています。
オリゴ糖などの甘さ成分も入っていますが甘すぎずほんのり甘さを感じる程度となっています。
ただのお茶という感じではなく、なんとなく野菜のような風味も感じられるので、飲みやすさを求めて甘すぎる青汁やジュースみたいな青汁でもなく、野菜の存在を完全に消し去らずかつ飲みやすいように工夫がされている青汁といえます。
そんな「生青汁」だからこそお酒と混ぜても甘さ控えめで爽やかな感じが生きて、お酒によく合うと言われているのです。
水や牛乳に溶かして飲むのが一般的な青汁ですが、「生青汁」はウイスキーと混ぜて青汁ハイボールに、焼酎と混ぜて青汁ハイに、ビールと混ぜて青汁ビールに、ウォッカやラムと混ぜてカクテル風など様々なお酒の種類とアレンジでき、美味しく飲む事ができるのです。
つまり「生青汁」は子供~大人まで楽しめる万能青汁なのです。
価格(安心の30日間返金保証制度付)
「生青汁」は通常価格1箱30包入りで3600円(税抜)ですので1本あたり120円となります。
平均して1本100円程度という青汁が多いので、それに比べると若干高めといえるかもしれませんが、定期購入になると1箱3000円(税抜)となるので1本あたり100円というお手頃価格になります。
夫婦で飲む場合や、家族みんなで飲む場合は2箱で5600円、3箱で7800円という定期購入の方法もあるので、家族みんなで健康生活を送るためにピッタリなセットといえます。
青汁で一番大切なのは継続する事ですが、継続できるかどうか不安だという方はワンコインのお試し購入をおすすめします。
6包入りのサンプル品で500円(税抜)となっておりしかも送料は無料なので、気軽に試すことができます。 しかしこのお試し購入はクレジット購入のみでの販売となっているので注意しましょう。
また「生青汁」の特徴の一つとして、30日間の返金保証制度というものがあります。
これは初回購入時に限り満足できなければ開封してあっても商品代金を返金するという制度です。
しかし単品購入時に限られた制度で定期購入の場合は適用されませんので、まずはオサンプル品でのお試し購入か返金保証制度が使える単品購入をおすすめします。