ずっと気になっていた青汁三昧を買ってみました!
どんな味がするんでしょうか!?楽しみです!
ちなみに、配送の日付を指定できるので、働いている方でも安心して注文できます。
中身を確認してみましょう
青汁・注文書・冊子3部が封入されていて、青汁三昧に入っている栄養素の説明書きがあったり、またよくある質問なども記載されていました。
「健康ポイント」という青汁三昧の箱に付いているポイントを集めて応募すると、全国の旬の食べ物をもらうことができるようです。とても美味しそうなものばかりでしたよ…!
青汁本体を開封!
60袋入りで、1日に2袋を目安に飲めばいいみたいです。
なので、大体1箱で1ヶ月分となりますね。
単品1箱6,000円のため、少し割高な気もしますが、定期購入だと1箱半額で購入することができるので、定期購入にしたほうが断然お得です!
さっそく作って見ました
とりあえず2袋入れて飲んでみることにしました!
水を入れるとこんな感じですね。
個人的にですが、今まで飲んだ青汁の中で一番飲みやすかった気がします…!
単品購入は少し高めの値段設定ですが、定期購入なら安く買えますし、送料も無料なのでお得です。
もしも飲みきれなかった時は、配送スキップが可能なようなので安心ですね。
ずっと飲み続けるなら、コスパ的にも、飲みやすさでも、おすすめしたい商品の1つです!
青汁三昧は「ケール」「大麦若葉」「ゴーヤー」の3つの野菜を原料にしています。
野菜の王様とも呼ばれているケールはβカロテンやカルシウムが、大麦若葉は食物繊維や鉄分・ビタミンB2が、ゴーヤーはビタミンCやカリウムが豊富に含まれており、3つが合わさるとコップ1杯で27種類もの野菜成分を摂取する事ができ栄養バランスを整えることができるのです。
さらに安全と品質にこだわりケールは広島県世羅産、大麦若葉は宮崎県小林産、ゴーヤーは沖縄県渡嘉敷島産と国産野菜を使用しており、実際に公式サイトでは生産者の紹介もされています。
国産の青汁は他にもたくさんありますが、農家さんの顔まで見えるというのは青汁三昧の特徴でもあり、それだけ品質と安全性に自信をもっている商品だと言えるでしょう。
野菜を購入する時、国産野菜にこだわっている人は多いですが、青汁の原料の産地はそこまで気にしている人は多くいないと思います。
しかし、青汁は野菜から出来ています。
青汁を購入する時は、野菜の産地にこだわるように青汁の産地にもこだわってみていくようにしましょう。
抹茶風味で飲みやすい!
苦くて飲みにくいというイメージの強い青汁ですが、この青汁特有の苦味の正体はケールです。
一昔前まではケールを原料とした青汁が多かったのですが、最近は飲みやすさを追求してケールに変わるような原料として大麦若葉や明日葉などが利用されるようになりました。そのため今の青汁はとても飲みやすくなっています。
青汁三昧は苦味の強いケールと苦味食材として有名なゴーヤーも使用していますが、大麦若葉も使われているため飲みやすくなっています。また非常に溶けやすくなっているため、水で溶いても粉っぽさはほとんど残りません。
しかし気になるのはその添加物の多さです。
ケールやゴーヤーを使用しているためより飲みやすくするためか甘味料の「還元麦芽糖水飴」「難消化性デキストリン」などの添加物が含まれています。
青汁を美味しく飲めるようによく使われている添加物ではあるのですが、甘味料の甘さが気になる人もいるようです。
また濃さとしては青汁の中でも薄い方だと思います。
ただこの甘さや薄さがあるからこそ美味しく飲めるようになっているので、添加物が特に気にならない・濃い青汁は嫌だという人は飲みやすくておすすめの青汁になります。
栄養成分(約3.3gあたり)
エネルギー:10.40(kcal)
タンパク質:0.26(g)
脂質:0.05(g)
炭水化物:2.76(g)
ナトリウム:0.46(mg)
ビタミンC:35.97(mg)
ビタミンB1:0.33(mg)
ビタミンB2:0.40(mg)
ビタミンB6:0.47(mg)
ビタミンB12:1.62(μg)
ナイアシン:3.53(mg)
パントテン酸:1.44(mg)
葉酸:178.20(μg)
カリウム:38.61(mg)
カルシウム:5.02(mg)
鉄分:0.18(mg)
マグネシウム:1.59(mg)
βカロテン:5.21(μg)
食物繊維:1059.30(mg)
続けやすい価格設定も魅力
青汁三昧は通常購入だと1箱60包入りで6000円(税込)と青汁の価格としてはかなり高めになっています。
この価格では継続が難しいと思うかもしれませんが、定期コースだと半額の1箱3000円となります。
1日2包が目安なので1日あたり100円で国産野菜のたっぷりの栄養を補給する事ができると思うと定期コースのこの価格は満足できる価格ではないかと思います。
青汁の効果を実感するには2・3ヵ月は継続が必要と言われていますが、青汁三昧には3箱定期コースもあります。
3箱だと通常価格では18000円となりますが、3箱定期コースにすると半額以下の8100円で送料無料、しかも選べるプレゼントまでついてくるかなりお得なコースになります。
1包あたりにすると45円という青汁の中でもかなり安い部類になります。
そのため3箱定期コースは公式サイト上でも最もお得なコースとされているのです。
価格・品質・安全性にこだわっている青汁三昧は、手軽に青汁を試してみたいという人にはおすすめしたい青汁です。
テレビなどでもお馴染みの青汁三昧の気になる口コミをみてみましょう。
毎日飲むものだから信頼できる青汁という事で青汁三昧を飲み始めました。
野菜不足が気になっていたので食事なども気を使って管理していてそれが逆にストレスになったりと悪循環になっていましたが、青汁を始めてからは野菜を摂っているという安心感もあり心に余裕を持てるようになり食事の時間も楽しくなりました。
体も心もスッキリの毎日です!
(61歳・男性)
成人して家庭をもった子供から青汁三昧をプレゼントしてもらい夫婦で飲み始めました。
青汁を飲む事に実は最初は抵抗があったのですが、飲んでみると全然苦くなく飲みやすくて驚きました。
今では夫婦でお茶感覚で飲んでいます。
主人も私も飲み始めてからは体調もよくこれからも続けていきたいと思います!
(72歳・女性)
そのままでも飲みやすいのですがヨーグルトや牛乳に混ぜて毎日飲んでいます。
おかげでお腹の調子もよくなり、肌の調子も良くなってきました!
旅行や外食時にも飲めるように必ずカバンに入れて持ち歩いています。
76歳になりますがこれといった病気もせず水泳やウォーキングを楽しめるのも青汁のおかげです。
(76歳・女性)
肌荒れが気になっていたのでビタミンサプリを飲んでいたのですが、どうせなら野菜不足も解消できればと青汁三昧に変えてみました。今では肌の調子も良くなり、よくできていた口内炎もあまりできなくなりました!
また青汁に変えてから便秘知らずになったのも、肌の調子が良い理由かと思います。
いろいろなサプリをいくつも飲むよりも青汁のほうが効果ありますね!
(33歳・女性)
妊娠中に栄養バランスを考えて飲み始めました。
妊娠中は免疫力も落ちるためかよく風邪などをひいたり、体調も日によって良かったり悪かったりと不安定だったのですが、青汁を始めてからは風邪をひきにくくなり体調も安定するようになりました。
妊娠中だけのつもりだったのですが、産後も寝不足などで生活が不規則になるのでそのまま継続して飲みつづけています。
(27歳・女性)
以前試した青汁は不味くて苦くてとても飲めるものではなかったのですが、青汁三昧はとても飲みやすくてびっくりしました。
お湯ではなく水でも綺麗に溶けてくれるのでまるで緑茶みたいです。
ホームベーカリーでパンを作る時に一緒に入れて作る青汁パンは子供達にも好評で、親子で野菜不足を補えるのも嬉しいですね!
(34歳・女性)
青汁は不味いというイメージがあったので3箱購入したらもらえる低反発マクラを目当てに購入しました。
青汁は実家の母親にでもあげればいいかと思っていたのですが、せっかくだからと試しに飲んでみたら「これが青汁!?」と思うほど甘くて飲みやすい!
これをあげるのはもったいないと思いそのまま私が飲んでいます(笑)
(39歳・女性)
野菜を実際にたくさん食べるのは難しいので手軽に野菜を摂取出来ればと思い購入しました。
思っていた青汁の味とは全く違いとても飲みやすいのですが、欲を言えばもっと濃い方が良かったかなと。
私にはかなり薄く感じるので頼りない気がします。
妻はちょうどよいらしく気に入って飲んでいるので、味については個人差が大きいかなと思います。
(43歳・男性)
野菜嫌いな中学生の子供のために購入しました。
そのままでは飲んでくれないのですが、ヨーグルトに混ぜると食べてくれるので、毎朝のデザート代わりに取り入れています。
その効果か便秘気味だった子供も毎日排便があるようになりました。
ただ我儘をいえばそのまま水で溶いて飲んでくれれば私の手間が省けて楽なのにと思います(笑)
(40歳・女性)
テレビでよく見かけるので期待して購入しましたが、確かに青汁特有の苦さなどはなく飲みやすいと言えば飲みやすいですが甘すぎます!青汁なので野菜成分はたくさん入っているのでしょうが、甘味料など添加物が多いのが気になりますし、甘すぎるし添加物も多いし逆に大丈夫か?と思ってしまいます。
残念ながらリピートはしません。
(52歳・男性)
青汁三昧は甘みがあり飲みやすくなっているので、青汁独特のあの味が苦手だと言う人にはピッタリな青汁だと言えるかも知れません。以前に他の青汁が続かなかった人は一度試してみてもいいのではないでしょうか。