一言に青汁と言っても原材料により、効果と味に大きな違いが生まれます。

様々な効能を持つ青汁ですが、それらは原材料の成分や栄養価に由来します。各原料にどんな力があるかを知ることで青汁選びのヒントにしてみてください。
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成分・栄養価で比べる【青汁原材料一覧】

原材料で異なる成分と栄養価

青汁には様々なタイプのものが存在しますが、
自分が摂り入れたい栄養素、必要な成分が含まれているものを選ぶことが大切です。

青汁の原料として多く使われている「ケール」「大麦若葉」「明日葉」「桑の葉」「果実類(フルーツ)」の成分と栄養価についてご紹介します。上記以外の「青汁の原料」となっているものについてもいくつか掲載しているので、ぜひご覧下さい。

青汁の代名詞「ケール」

ケールは、地中海沿岸が原産地のアブラナ科の野菜で、
和名は「羽衣甘藍(ハゴロモカンラン)」や「緑葉甘藍(リョクヨウカンラン)」です。

ケールの特徴は豊富な栄養素で、
βカロテン・カルシウム・ビタミンC・ビタミンE・食物繊維・メラトニン・ルテインなどが含まれています。

βカロテン・ビタミンE・ビタミンCは、強い抗酸化作用を持っているので、老化防止の効果があります。
また、βカロテンは体内でビタミンAに変わるのですが、ビタミンAは皮膚や粘膜を強くしてくれます

そして、ビタミン類は動脈硬化等の生活習慣病予防にも効果があると言われています。
その他、メラトニンは不眠症改善などに効果があると言われており、ルテインは目を紫外線から保護してくれる効果があります。

SOD酵素を多分に含む「大麦若葉」

大麦若葉は、イネ科の大麦が20~30cm位の頃のまだ穂のついていない若い葉のことです。
原産地は中央アジアとなっています。

大麦若葉は若葉の頃の方が栄養価が高く、豊富な栄養を含んでいる事が解明されていますが、
その中でも注目したい成分が「SOD酵素」です。

SOD酵素は、強力な抗酸化作用により、老化や病気の原因となる活性酸素を分解し除去する働きをもっており、
動脈硬化・生活習慣病・高血圧・糖尿病・老化防止などの効果があると言われています。

また大麦若葉は食物繊維も豊富なので、便秘解消・冷え症改善・貧血予防・免疫力アップなどの効果もあります。

日本が原産国の「明日葉」

明日葉の原産地は日本で、セリ科に分類されます。

明日葉には、抗酸化作用のあるβカロテン・カルコン・クマリン・ビタミン類・食物繊維・カリウム・良質なたんぱく質などが含まれており、またその成分一つ一つの成分含有量がとても多いことが特徴的です。

葉を切ると黄色の汁が出てきます。この中にはポリフェノールの一種で強力な抗酸化力を持つ明日葉特有の成分「カルコンという成分が含まれており、これは生活習慣病の予防効果もあると言われています。

また、カルコンと似た働きがある、抗菌作用や血流改善作用がある「クマリン」も豊富に含まれています。

明日葉の効果としては、生活習慣病予防・便秘改善・美肌効果・むくみ改善などが期待できます。

高栄養価のスーパーフード「桑の葉」

葉・根・果実、すべての栄養価が非常に高いスーパーフード「桑」の葉っぱ部分は、青汁の成分にもよく利用されています。

桑の葉に含まれている「1-デオキシノジリマイシン」という成分は、普通は小腸で吸収される糖をそのまま大腸へと送り、排出されるので、血糖値を低下させてくれる効果があります

他には、ビタミン(ビタミンA・ビタミンB群・ビタミンC・ビタミンE)、ミネラル(亜鉛・カルシウム・マグネシウム・鉄)、食物繊維、ギャバなどの成分も豊富に含まれています。

効果は、糖尿病の予防改善・便秘の解消・消化器系の病気の予防・ダイエット・生活習慣病の予防などがあります。

青汁の飲みにくさを軽減してくれる「果実類(フルーツ)」

最近の青汁は、果物が配合されているものも多く発売されています。
フルーツが入っていると苦味が少なく、子供も飲みやすいです。
また、果物の美容成分も同時に摂取することができるので、女性には嬉しいポイントです。

フルーツの成分が入っているの青汁は、

などのメリットがあります。

その他の青汁の原料

ケール・大麦若葉・明日葉・桑の葉以外に青汁に含まれることのある、

について紹介しています。